ちょっと前(9月23日)のことですが・・・・
手元に来てから気になってたリアのドラムブレーキ。
ついに踏み込んだ後のペダルの戻りがいよいよ悪くなり、ブレーキを引きずったような状態になってしまいました。
こんなんでは危険なのは火を見るよりも明らか。
分解・清掃とチェーンの調整を施してみました。

<分解中>
先ずはリアホイールを取り外します。
実はこの日以前にチェーンの調整をしようとしましたが、シャフトは容易に抜けそうですが、スイングアームに通すとびくともせず(固着してた?)スネイルで調整しようにも引けなかったということもあり、予めスイングアームにシャフトが通る後端はシリコンスプレーまみれにしてます。
DJEBEL125は200と違い、スイングアームが鉄製です(直接比較はしてませんが、スイングアーム長も1インチくらい200の方が長いそうです。流用時にはご注意を)。

<ドラムカバー側>
矢印の部分がカムで、これが回転するとシューが開かれ、ホイール側のドラムに押し当てられると(熱と)制動力が生まれます。案の定、このカムの動きが悪くなっていましたので適当に磨き、万能グリス(熱を発するシューの付近なので本当耐熱グリスがいいんでしょうか)を塗ります。。またカムがシューを押し広げるとこにもとりあえず塗っておきました。あとはシューとドラムをブラッシングして終了。

<ブラッシング後>
続いてチェーン調整ですが、スイングアーム後端はラバーが嵌められそこにシャフトを受けるカラーが通っています(う〜ん解り難い文章だ)。どうやらこのカラーの動きが積年のチリやホコリが堆積して動かなくなっていたようです。サビによる固着じゃなくてよかったと胸をなでおろし、パーツクリーナーで清掃後にシリコンスプレーを吹きつけ、万能グリスを塗って終了。一気に組み立てます。

<スイングアーム後端>
ペダル位置を好みのストロークになるように調整し、試乗してみると、、、おおおおっ、ドラムでもなかなかのブレーキフィーリングです。ペダルの戻りも良好。さらに細かく調整してやるとさらににコントロールしやすくなりました。ちょこちょこメンテしてやれるんだったらこんな状態を維持できるドラムブレーキも捨てたもんじゃありません。
まだまだ修理・調整箇所はありますがはじめの一歩はこんなところからでしょうか。
手元に来てから気になってたリアのドラムブレーキ。
ついに踏み込んだ後のペダルの戻りがいよいよ悪くなり、ブレーキを引きずったような状態になってしまいました。
こんなんでは危険なのは火を見るよりも明らか。
分解・清掃とチェーンの調整を施してみました。

<分解中>
先ずはリアホイールを取り外します。
実はこの日以前にチェーンの調整をしようとしましたが、シャフトは容易に抜けそうですが、スイングアームに通すとびくともせず(固着してた?)スネイルで調整しようにも引けなかったということもあり、予めスイングアームにシャフトが通る後端はシリコンスプレーまみれにしてます。
DJEBEL125は200と違い、スイングアームが鉄製です(直接比較はしてませんが、スイングアーム長も1インチくらい200の方が長いそうです。流用時にはご注意を)。

<ドラムカバー側>
矢印の部分がカムで、これが回転するとシューが開かれ、ホイール側のドラムに押し当てられると(熱と)制動力が生まれます。案の定、このカムの動きが悪くなっていましたので適当に磨き、万能グリス(熱を発するシューの付近なので本当耐熱グリスがいいんでしょうか)を塗ります。。またカムがシューを押し広げるとこにもとりあえず塗っておきました。あとはシューとドラムをブラッシングして終了。

<ブラッシング後>
続いてチェーン調整ですが、スイングアーム後端はラバーが嵌められそこにシャフトを受けるカラーが通っています(う〜ん解り難い文章だ)。どうやらこのカラーの動きが積年のチリやホコリが堆積して動かなくなっていたようです。サビによる固着じゃなくてよかったと胸をなでおろし、パーツクリーナーで清掃後にシリコンスプレーを吹きつけ、万能グリスを塗って終了。一気に組み立てます。

<スイングアーム後端>
ペダル位置を好みのストロークになるように調整し、試乗してみると、、、おおおおっ、ドラムでもなかなかのブレーキフィーリングです。ペダルの戻りも良好。さらに細かく調整してやるとさらににコントロールしやすくなりました。ちょこちょこメンテしてやれるんだったらこんな状態を維持できるドラムブレーキも捨てたもんじゃありません。
まだまだ修理・調整箇所はありますがはじめの一歩はこんなところからでしょうか。
我がアルカディア号に不満は無・・・・いはずだ。某バイク店肝入りの仕上がりは乗り手に感動さえ与え・・・・ちょっと大袈裟か。兎に角、林道へ、競技へ、ツーキングへと文字通りの大車輪の活躍を見せてくれる。
しかし車齢10年以上が経過し、過酷な使用状況から各部への痛みの進行は加速度的に進んでいると思われる。少しでもこの進行を遅らせる手立てはなかろうか。日頃より頭の片隅にはこの命題があった。
そんなときにとある方面より「不動車アリ。しかもタダ」との報せが舞い込んだのは利根川6Hへの準備を進めていた5月の連休も終わりの頃であった。
今更ながらここに報告しよう。

<ジェベル125>
某巨大掲示場でも「貧乏バイク」と揶揄されながらも愛され続けているスズキが放ったツーリング志向を強めたオフロードバイク「DJEBEL(ジェベル)」シリーズの末弟である。
65Wのガード付きヘッドライトと13リットル大容量の燃料タンクはリッターあたり40kmに届こうかという好燃費と相まって400km前後の航続距離を誇り、タンクに書かれた「FOR TOURING」の言葉に嘘偽りはない。
この車体は半年程度の放置期間のためかバッテリが放電しており、充電してやるだけで元気に息を吹き返した。タンクの内部も錆びはない。
早速乗ってみると、遅い。ぐいぐいと引っ張ってくれるような躍動感もない。が、悪くない。味はある。まさに「トコトコと」という表現がピタリと嵌る。
ニュートラルへの入りも悪い。距離もそれなり(44,000kmオーバー)に走っているということもあるだろう。リアのドラムブレーキの感触もアルカディア号と比較するまでも無く悪い。メンテナンスが必要だ。前後サスペンションも終わっていて、O/H(リアは部品交換)するまでは山へ向かえない。
しかし軽い車体は取りまわしや、タイトなシチュエーションで威力を発揮する。ヘッドライトは薄暗くても前方を煌々と照らしてくれる。そしてセルというイージーな始動手段。
* * * * *
時は流れ2006年10月下旬。
約半年間に渡りまさに日常の足としてきたジェベル125であるがエンジンのヘッド付近からの異音が大きくなり運用中止中。現在は再び休息を余儀なくされている。復活の日はあるのだろうか・・・・
しかし車齢10年以上が経過し、過酷な使用状況から各部への痛みの進行は加速度的に進んでいると思われる。少しでもこの進行を遅らせる手立てはなかろうか。日頃より頭の片隅にはこの命題があった。
そんなときにとある方面より「不動車アリ。しかもタダ」との報せが舞い込んだのは利根川6Hへの準備を進めていた5月の連休も終わりの頃であった。
今更ながらここに報告しよう。

<ジェベル125>
某巨大掲示場でも「貧乏バイク」と揶揄されながらも愛され続けているスズキが放ったツーリング志向を強めたオフロードバイク「DJEBEL(ジェベル)」シリーズの末弟である。
65Wのガード付きヘッドライトと13リットル大容量の燃料タンクはリッターあたり40kmに届こうかという好燃費と相まって400km前後の航続距離を誇り、タンクに書かれた「FOR TOURING」の言葉に嘘偽りはない。
この車体は半年程度の放置期間のためかバッテリが放電しており、充電してやるだけで元気に息を吹き返した。タンクの内部も錆びはない。
早速乗ってみると、遅い。ぐいぐいと引っ張ってくれるような躍動感もない。が、悪くない。味はある。まさに「トコトコと」という表現がピタリと嵌る。
ニュートラルへの入りも悪い。距離もそれなり(44,000kmオーバー)に走っているということもあるだろう。リアのドラムブレーキの感触もアルカディア号と比較するまでも無く悪い。メンテナンスが必要だ。前後サスペンションも終わっていて、O/H(リアは部品交換)するまでは山へ向かえない。
しかし軽い車体は取りまわしや、タイトなシチュエーションで威力を発揮する。ヘッドライトは薄暗くても前方を煌々と照らしてくれる。そしてセルというイージーな始動手段。
* * * * *
時は流れ2006年10月下旬。
約半年間に渡りまさに日常の足としてきたジェベル125であるがエンジンのヘッド付近からの異音が大きくなり運用中止中。現在は再び休息を余儀なくされている。復活の日はあるのだろうか・・・・

