
<部品たち>
実はすでに集結済みだった腰上O/H(オーバーホール)部品郡。
忙しさにカマかけて放置プレーの日々が続き、ビニール袋の上にはうっすらとホコリが乗る始末です(手配する部品は松戸市の某バイクショップ「モーターブレス」さんと協議の上にセレクト。こういうときに親身になってくれる?ショップがあると心強い限りですな)。

<燃焼室、キレイになりました>
またヘッドのすり合わせも、もちろんすでに完了して手元に届いております。
あとは組み上げようとする「気」が起こるのを待つばかり・・・・

<モタブレ殿にて分解中>
当然、バルブスプリングコンプレッサがないとヘッド周りはこれ以上分解できない(強引に分解する方法もありますが)ので松戸市某バイク屋さんへ泣きついてしまいました。
シャコ万やクランプ等で流用・自作も可能なんですが、このKTCのバルブスプリングコンプレッサ
そして外したバルブのかさを見たところ、予想通りでアタリの幅も広くなっていて要・すり合わせな状態。全て自分でという方々だとタコ棒とコンパウンドでスリスリする地味ながら非常に重要な作業をするようになるワケなんですが、重要ゆえにオ・ネ・ガ・イ♪しちゃいました。
いっそ、ポートをちょ〜っと削ったり、ピカピカにならないまでも少しさらってやったり、排気側もちょこっと拡大したり、バルブもIN/EXの浮き字を削ったり、はたまた面研(おそらく、0.7mmで圧縮比12%くらいアップするのでは?)したり・・・・妄想も膨らむところでしたが、凝りだすとなかなか先に進まないのもさておき、「あまりオカネをかけない」がコンセプトなので復活(車体を走らす)ことを最優先します。
(つづく・・・・のだろうか)
Special Thn-X!:モーターブレス
寒い日が続いています。
その寒さのためではないンですが、千葉県林道探訪もすっかり沙汰無しとなりつつあり、そろそろ出撃したいな〜と思いつつも目が覚めると昼飯時直前。我ながらよくもまぁ眠れるもんです。
そんな週末は以前に下ろしたエンジンの分解に勤しむにかぎります。

<鎮座するジェベル125のエンジン>
分解の手順は基本、サービスマニュアル通りに進めます。
先ずは、カムチェーンテンショナを取り外し、カムカバーを締結するボルトを抜き、プラスチックハンマーでコンコンと叩くと液体ガスケットでシールされていたかムカバーが外れます。

<ご開頭>
続いてカムスプロケットボルトの回り止めをぐいっと広げ、ボルトを緩めるとスプロケットが外れ、カムが取り外せます。
さらにヘッドを止めているナット4つと、カムチェーン側の外のナット2つを緩め、プラハンで軽く叩くとヘッドが外せるようになります。

<ピストントップがこんにちは>
次はシリンダブロックで、腰下(クランクケース)と締結しているナット2つを緩め、三度登場のプラハンでシリンダを叩いて浮かし、シリンダを外すといよいよピストンとのご対面になります。

<ピストン>
サービスマニュアル通りにクランクケース等にアテないようピストン周囲をウエスで巻き、ラジオペンチでサークリップを外しピストンピンを抜きます。
ピストンが外れたところまででこの日の作業は終了。本当はロッカーアームのシャフトを抜いたり、フライホイールを外してカムチェーンを取り出したりしたいところでしたが、シャフトは固くて抜けず、フライホイールは特工が必要ということもさておき、何よりも外が寒くなってきたというのが一番の理由だったりします。
(つづく・・・・ハズだ。)
SpecialThan-X!:モーターブレス
その寒さのためではないンですが、千葉県林道探訪もすっかり沙汰無しとなりつつあり、そろそろ出撃したいな〜と思いつつも目が覚めると昼飯時直前。我ながらよくもまぁ眠れるもんです。
そんな週末は以前に下ろしたエンジンの分解に勤しむにかぎります。

<鎮座するジェベル125のエンジン>
分解の手順は基本、サービスマニュアル通りに進めます。
先ずは、カムチェーンテンショナを取り外し、カムカバーを締結するボルトを抜き、プラスチックハンマーでコンコンと叩くと液体ガスケットでシールされていたかムカバーが外れます。

<ご開頭>
続いてカムスプロケットボルトの回り止めをぐいっと広げ、ボルトを緩めるとスプロケットが外れ、カムが取り外せます。
さらにヘッドを止めているナット4つと、カムチェーン側の外のナット2つを緩め、プラハンで軽く叩くとヘッドが外せるようになります。

<ピストントップがこんにちは>
次はシリンダブロックで、腰下(クランクケース)と締結しているナット2つを緩め、三度登場のプラハンでシリンダを叩いて浮かし、シリンダを外すといよいよピストンとのご対面になります。

<ピストン>
サービスマニュアル通りにクランクケース等にアテないようピストン周囲をウエスで巻き、ラジオペンチでサークリップを外しピストンピンを抜きます。
ピストンが外れたところまででこの日の作業は終了。本当はロッカーアームのシャフトを抜いたり、フライホイールを外してカムチェーンを取り出したりしたいところでしたが、シャフトは固くて抜けず、フライホイールは特工が必要ということもさておき、何よりも外が寒くなってきたというのが一番の理由だったりします。
(つづく・・・・ハズだ。)
SpecialThan-X!:モーターブレス
そうだ忘れないうちにメモっとこう。
■(ジェベルの部品が)来てる、真っ直ぐにこっちに向かって
■折角なんでジェベルをもうちょっとだけ
12711-44A02 カムシャフト(Type X)(Fig7,1;再使用)
12151-05220 ピン,ビストン(Fig5,16;同じく再使用)
12850-25C00 アーム,バルブロッカ(Fig7,7;もちろん再使用)
12861-05201 シャフト,バルブロッカーアーム(Fig7,10;外せなかった)
■ジェベル125復活させ・・・・たいぞ(希望)。
12111-05202-0F0 ピストン(Fig5,14)
■ちょ、ちょっと!ちょっと!!
■ジェベルのエンジンばらし
12140-01410 リングセット,ピストン(Fig5,15)
11241-05311 ガスケット,シリンダ(Fig2,6)
11141-05202 ガスケットシリンダヘッド(Fig1,7)
13101-44A20 パイプ,インテーク(Fig1,19)
13118-44A20 Oリング,インテークパイプ(Fig1,19A)
11115-05270 ・ガイド,バルブ(Fig1,2;×2個)
12747-05201 ワッシャ,スプロケット(Fig7,4)
12760-44A00 チェーン,カムシャフトドライブ(Fig8,1)
12771-05200 ガイド,カムチェーン(Fig8,2)
12811-05220 テンショナ,カムチェーン(Fig8,3)
12837-32410 ガスケット,テンショナアジャスタ(Fig8,13)
シール剤 スリーボンド1215
ネジ止め剤 スリーボンド1303
■ジェベル125のエンジン外し
07120-08253 ボルト (Fig11,3;×2個。ヘッド側ex取付SSH。サビでナメた)
09139-08014 ボルト,8X35 (Fig11,11;サビだらけのトルクス)
14771-13E00 コネクタ,マフラジョイント (Fig11,10-2;X用)
14459-07A11 クランプ,マフラコネクタ (Fig11,9;ま、なんとか再利用可か)
14181-18C00 ガスケット,エキゾーストパイプ (Fig11,2)
08319-31083 ナット (Fig3,12;工具が掛け難くナメた)
■ジェベル125、リアブレーキのメンテ
■新しい翼(え?)
■エントリ未作成
09471-12060 バルブ,12V/6055W,H4 14-01860(安売りH4バルブに交換)
■(ジェベルの部品が)来てる、真っ直ぐにこっちに向かって
■折角なんでジェベルをもうちょっとだけ
12711-44A02 カムシャフト(Type X)(Fig7,1;再使用)
12151-05220 ピン,ビストン(Fig5,16;同じく再使用)
12850-25C00 アーム,バルブロッカ(Fig7,7;もちろん再使用)
12861-05201 シャフト,バルブロッカーアーム(Fig7,10;外せなかった)
■ジェベル125復活させ・・・・たいぞ(希望)。
12111-05202-0F0 ピストン(Fig5,14)
■ちょ、ちょっと!ちょっと!!
■ジェベルのエンジンばらし
12140-01410 リングセット,ピストン(Fig5,15)
11241-05311 ガスケット,シリンダ(Fig2,6)
11141-05202 ガスケットシリンダヘッド(Fig1,7)
13101-44A20 パイプ,インテーク(Fig1,19)
13118-44A20 Oリング,インテークパイプ(Fig1,19A)
11115-05270 ・ガイド,バルブ(Fig1,2;×2個)
12747-05201 ワッシャ,スプロケット(Fig7,4)
12760-44A00 チェーン,カムシャフトドライブ(Fig8,1)
12771-05200 ガイド,カムチェーン(Fig8,2)
12811-05220 テンショナ,カムチェーン(Fig8,3)
12837-32410 ガスケット,テンショナアジャスタ(Fig8,13)
シール剤 スリーボンド1215
ネジ止め剤 スリーボンド1303
■ジェベル125のエンジン外し
07120-08253 ボルト (Fig11,3;×2個。ヘッド側ex取付SSH。サビでナメた)
09139-08014 ボルト,8X35 (Fig11,11;サビだらけのトルクス)
14771-13E00 コネクタ,マフラジョイント (Fig11,10-2;X用)
14459-07A11 クランプ,マフラコネクタ (Fig11,9;ま、なんとか再利用可か)
14181-18C00 ガスケット,エキゾーストパイプ (Fig11,2)
08319-31083 ナット (Fig3,12;工具が掛け難くナメた)
■ジェベル125、リアブレーキのメンテ
■新しい翼(え?)
■エントリ未作成
09471-12060 バルブ,12V/6055W,H4 14-01860(安売りH4バルブに交換)

<取りあえず外した>
昨年(2006年)10月下旬より運用を中止しているジェベル125。中止の理由はエンジンからの異音発生なのですが、外気の気温の低さも手伝い復旧はききとして進まず放置プレー全開で、駐輪スペースでカバーを纏い寂しく佇む日々が続いています。
しかしその間、実はただ放置していただけではなく幾重にもシミュレートを重ね、異音発生の原因の推定、分解・修理方法の検討、必要機材の調査等を脳内で進めていて、本来は年末年始の冬期休業中に実施を計画してもいましたが、そこから遅れること約三週間後、ついに修理のメスが入れました。

<キャブ取り外し直後>
先ずはオイルやキャブのガソリンを抜きつつ、外装(タンク、シート、サイドカバー)とバッテリを一気に外します。そしてキャブ本体、スタータモータ、クラッチワイヤをエンジンから取り外し、プラグキャップ、エンジンアース、ニュートラSW(スイッチ)などの電装系も外します。

<スタータモータはデンソー製>
リアのシャフトを緩め、スネイルカムを回しチェーンを緩めます。スプロケットカバーを外しフロントスプロケのボルトを緩めて取り外しまくります。

<フロントスプロケの取り外し>
マフラーとエキパイのジョイントはサビが周っていて時間もかかりそうだったので、この日の前に予め外しておきました。ちなみにこのジョイントにはトルクスのレンチが必要になります。
作業の邪魔になりそうなホーンもサービスマニュアル通りにブラケットごと外し、エアクリボックスもフレームに締結してあるネジを外しておきます。さらにエンジンガードを外すと、支えているものはヘッドと前側のエンジンハンガーとスイングアームシャフトその下のボルトだけになります。このエンジン下側のフレーム左側のボルトはステップを外さないと工具が入りませんでした。

<キャブ>
エンジン本体の下にレーシングスタンドをかけ、スイングアームのシャフトを抜きにかかります。サービスマニュアルでは「全部抜かないこと」となっていましたが、勢いで抜いてしまいました。さらにハンガーのボルト類を緩め、外すとエンジンが自由になります。
フレームに跨るような姿勢でエンジンを抱え上げ、フレーム右側より摘出。天候のあやしくなってきたのと気温も低くなってきたのでこの日の作業はこれで終了。

<外したエンジン>
寒いだなんだといいながらも始めてみると面白くもなってくる分解。問題は「組み立て」の方だな。

