デガシラWORKs― 千葉・房総林道探訪中 ―

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<猿押林道2008>

ということで、それは夢のような自主的にフライングした盆休みは終わってしまい再び強制労働です。
(あはは、シゴトが山のように溜まってら。)

それはさておき、どの辺を周ったかを忘れないうちにブログのエントリにしておこうと思いました。

■第1日目:自宅→東京(→徳島港)
■第2日目:徳島港→笹無池ヶ谷線(崩落)→馬路村魚梁瀬
■第3日目:馬路村魚梁瀬→蛇谷林道(崩落)→野川林道→須川林道(行き止まり)・山道散策→奥栗一谷線(舗装)→猿押林道→馬路村魚梁瀬
■第4日目:馬路村魚梁瀬→千本山付近の未舗装路→中川林道→いやしの森温泉郷
■第5日目:いやしの森温泉郷→大歩危・小歩危→小便小僧→京柱峠付近の林道→コットンフィールド
■第6日目:コットンフィールド→徳島駅→徳島港(→東京)
■第7日目:東京→自宅

全体的に四国の東側で、(未舗装路の)路線数こそそんなに多くはないのですが、大きく移動するときなんかはノンストップで3時間くらいぶっ続けで走りつづけたりと、走り応えはありました。

あと例年はそんなに雨に祟られることもない四国ツーリングなんですけど、出かけの某上本郷周辺でのゲリラ的な雷雨から始まり、始終カミナリと雨に行く手を阻まれました。これは同行者Y氏の雨男っぷりなのでしょうか、はたまた某上本郷からの怨念でしょうか。

来年はいよいよ聖地・北海道へ・・・・なんてお話もちらほら小耳にはさみますが、行っちゃうとあらためて四国の趣きの深さを再発見(というか、再発見するのは新たな林道群だったりする。しかも翌年にはすっかり忘れている。)したりもするもんですから、ちょっと悩みどころです(それ以前に先立つものを何とかせにゃ・・・・)

今更ながらなんですが、暑かった。いやぁ、暑かった。途中でヘタレました。
去る7月13日、福島はチーズナッツパークでのシリーズ第2戦。

早速リザルトから。

Pos/No/Team/Lap/Total Time/Best Time
001/151/こんどう〜です/14/2:48:28/0:11:00
002/001/ナメック/14/2:51:40/0:11:31
003/002/DSK・綱/13/2:47:39/0:11:51
  |
(中略)
  |
057/115/モーターブレス/08/2:52:18/0:18:03
(以下略)

LAP TIME --------------------
No115 モーターブレス
Lap 01 = 0:21:22
Lap 02 = 0:19:09
Lap 03 = 0:18:33
Lap 04 = 0:20:04
Lap 05 = 0:20:37
Lap 06 = 0:18:03
Lap 07 = 0:25:27
Lap 08 = 0:29:03
-----------------------------
(引用:チーズナッツパークのリザルトより)

最後の2周は完全に暑さでバテているのがラップによく反映されています。
転倒を少なくしよう、と心がけて確かにハデな転倒は無かったンですがその辺の云々より、ま、アレだ。もちっとバイクに乗っとこうってシミジミ感じます。

Y2 2008 R-2
<画像転載;チーズナッツパーク

こうして画像をみてもイケてないな・・・・

あと今回はタイヤをツルシ(納車時)のものから換えてみました。

CRF250X
<スコーピオン・プロ(フロント);ピレリ>

CRF250X
<リア・ビュー>

いわゆるFIM規格のタイヤで、ツルシで履いていたMXタイヤに比べてどうかな〜とも思いましたが、新品の恩恵かなんだか具合いいです。いずれいつものトコでも走ってみましょう。

次回第3戦目は残暑厳しい9月7日。
こうご期待?。

今回は画像がありません。
きっと、参加してくれた方々(松戸市上本郷バイク屋「モーターブレス」に集う方々)から素晴らしいレポートが公開されることでしょうと、期待寄せてたりして。

ちなみに今回の走行路線は数年前に元・中四国隊長と回った路線を中心に、その元・中四国隊長と思い出に浸りながら再訪としてみました。

主な路線
(1)沼田新田酒寄線:筑波山中腹を走る舗装林道。時々、景観が開ける所がある。梅の開花のシーズンは通行止めになり、極寒期は路面が全面凍結し、エキサイティングな路線へと変貌を遂げる。
(2)酒寄線:沼田新田酒寄線が接続される舗装林道。他に平野線や仙郷林道が接続される。
(3)仙郷林道:筑波山中腹ちょい上くらいをグルリ半周ほど取り巻く完抜林道で、貴重なダート路線であったりする。土俵場線など枝線が何本か確認されたがいずれも行き止まり色が濃さそう。
(4)北筑波稜線林道:ツイスティな舗装路線で、南側の入口にはポールが立ち、4輪車の進入を拒んでいそうだが、中には軽トラが走ってた。
(5)端上線:尾根側からアプローチ(下りの方が景観がいいんだ、この路線)したら、いや、もう、完全舗装化かと思ってがっかりしたけど、しっかり残ってました、未舗装区間が。舗装路面から変わった直後は砂利が敷き詰められ、以前に訪問した時のガレっぷり(と言うよりワダチっぷり)は微塵も感じさせていないものの、下側にはまだその面影を残す部分もチラホラ。
(6)県道218号(大塚真壁線):やはりここは外せないでしょう。一本杉峠をはさんで西側は相変わらずのガレ状態で、途中の崩落箇所も丸くなったとは言え、しっかり落ちてます。東側も比較的フラットで走りやすく(整備された?)、いくつかの枝線を確認しました。西側入線後すぐの白井トライアルパークで練習する様をしばらく眺めていましたが、やっぱトライアルってすんごいな。
【参考】お昼:流石にご参集の方々にコンビニ駐車場でカップラはねぇだろ、と桜川市内の「ペンギン」でハンバーグなんぞをセレクトしてみました。洒落た感じのお店にオフジャージ+泥付きブーツでの入店は、お店のヒトに申し訳なかったです。あ、ダンナさんがオフバイク乗りの店員さんがいます。

これで終了(時間はたしか16時チョイ前)。
久々の林道ツーリング、久々の筑波山方面でしたが、天候にも恵まれて楽しめました、うん。
実は我がアルカディア号、KMC以後にノーマルマフラーにしてしまっている為、かなりツキが重くなってしまっていたのが悔やまれるところだったりします。

や〜っぱり林道は林道で面白いな、と再認識しつつ帰路につきましたが、道中の国道でヨンマルハチからMCFAJ帰りのとあるご夫妻(わかる方にはわかる)が。聞けばデビュー戦、Wウインとのこと(この場を借りて、オメデトウございます!)。

・・・・こんな感じの日曜日でしたが、、、いやぁ、実は30代最後の誕生日だったんですよね。

なんかくれ。

----- 閑話休題 -----
先日、コメントをいただいたもりさんの動画、すんごいぞ〜。
KMC出走者は必見!。ええい直リンしてしまえっ。
【参考】モトクロスコースで走ってみたい(2008年06月13日)
ち・な・み・にだ。
松戸市イケてるバイク屋「モー夕ーブレλ」で見たり、それにより触発されたヒトも決して少なくはないという、あの一昨年のKMCの映像(DVD)は氏の作品なのだ。

■カスタム車など
仮装とならんでギャラリーの目を楽しませてくれるのがこのカスタムされたの出場車両。過去にVFRやハーレー、最近ではカブ+WRスイングアーム、電動アシスト自転車など、通常の競技では決して目にすることが出来ないバイクが走りまわる。クラス分けされてはいないが、BAJA1000のクラス11(VWビートル無改造クラス)の真逆にいながらも、何故か通ずるものを感じてしまうのだ。

これ、どこのトラ車だろう?、すでにゼッケンをしていなかったりする。
利根川5H

こちらも、どこの車両か知らないが、走破性は良さそうだ。ワダチを崩してくれていたのは、この車両かもしれない。
利根川5H


利根川5H
<ん?>

スターティンググリッドで異彩を放っていたのがこのバイク?。
利根川5H
<前カゴにエンジンが・・・・>

自転車をベースにフロントを2サイクルエンジン駆動、リアをペダルを介した人力駆動と完全独立の駆動系によるハイブリッド・サムタイム2WDと、ヤマハの2Trackをも凌駕する駆動機構を実現したスーパーマシン。
利根川5H
<ライダーは仮面ライダー>

ちなみにコースマーシャル(つか社長・・・・)が駆るこのマシンもドライブシャフトとユニバーサルジィントでフロントを駆動する2WD(名称不明)。
利根川5H


お馴染み、スーパーカブ利根川SPL。
利根川5H

モーターブレスのワークスマシン、CL50はクラス2位(500cc/10)という好成績。ライダーは、あ、あれ?
利根川5HD

-----*-----*-----*-----*-----*-----
自己申告の着順・表彰、ズルをしようとすればできちゃうコース設定、必ずしもオフロード向きとは言えないバイク?、第2ヒート(午後)の方が多くなる出走車、仮装。。。。
やはり利○川は他のレースとはちょっと違った趣がある。ここまで単に「楽しむ」イベントはそうは無いんじゃないかな。

そしてこのようなイベントを20年以上も続けてくれているKMC社長はじめ関係者(俗にいうスキモノという)には、拍手を贈りたい。もちろん、毎年、ペアを組んでくれるバディや撮影担当、XLR−BAJAには感謝・感謝。

池や川がキャンセルになったりしたのはちょっと残念だったけど、いや〜、今年も面白かった。

それから、一応・・・・不戦勝ってことで。


(おしまい)

■KX/KDX/KLX/KSR系
グリーンモンスターを駆るライダーは巧い連中が多い。そしてギャラリーの目も楽しませてくれることも怠ることがないエンターテーナーだ。

河川敷に舞い降りた天使はコーナーリング中始終、小林直樹師範ばりのカメラ目線。
利根川5H

くいだおれ人形も。
利根川5H

おしりかじり虫。
利根川5H


利根川5H

このコンディションではKSRだと辛そうだ。
利根川5H

キッズでもそのエンターテーナーっぷりを忘れることはない。
利根川5H 利根川5H

KDX。雨合羽で暑くないのか。
利根川5H

同じく、KDX。全塗装済みか?。
利根川5H

カワサキ車にも、KLXにより倒立サスの波が波及してきた。
利根川5H


利根川5H
ゴール直前のお約束の転倒は・・・・実は素だったりして。

■スズキ系
熱狂的な信者の数ではカワサキにヒケをとらないが、意外やここ利○川では少数派であるのが事実だ。

RM系。樹脂パーツ(フェンダ、サイドカバーなど)が、しなびた温泉の洗面器のように白く劣化しつつあるようだ。
利根川5H

ジェベル125/200の祖先、SX。普段の足としているのか、補機類がテーピングされている。
利根川5H

固有ゼッケン?。
利根川5H

・・・・さしあたって撮影画像に残るスズキ車はこのくらい。このままでは利○川絶滅危惧種に認定されてしまいそうだ。ジェベルのオーナー、DRのオーナー、来年は。。。


(つづく)

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