
<フロントメカニカルブレーキスイッチ;レアルエキップ(すいません画像借用してます)>
灯火系の部品もほぼ決まり、さらにブレーキランプのON/OFF用のスイッチとなります。
メインハーネスだけを使用したEZ電装キット(DRC)の通常セットには油圧式スイッチが採用されていますが、これ、(真意はさておき)あまり良い評判を聞きません。
個人的にも検出が甘いそうという印象や、ブレーキという重要保安部品の油圧回路に割り込ませることに少なからずの疑念から、フロント側だけでもメカニカルスイッチにしようと思いました。
マスタのサイズが合えばXR純正にホルダ、レバーごと交換する手もあったのですがサイズは異なり、流用は不可でしたのでCRF250Xスタンダードのブレーキに後付けするタイプで、手羽先号にはレアルエキップから発売されているスイッチにしてみました。
⇒ レアルエキップ CRF250Xフロントメカニカルブレーキスイッチ
(MOTORBREATHにて取扱い可)

<ICリレー/DRC>
電装編で触れさせてもらってたりもしますが、元々ウインカリレー・回路が無い車体ですので点滅させるタイマーリレーを追加します。
手羽先号(CRF250X)ではヘッドランプ以外の灯火類になるべくLEDを採用し省電力化を推し進め、またXR250純正等の通常のリレー(電球用)をLEDの灯火系に使うと、よく言われるハイフラッシャ状態になる(ようはフラッシャの回路がLEDに流れる電気があまりにも少ないために玉切れ状態と誤判断する)ので、このようなICリレーを装着する必要が出てきます。

<内部回路;予想>
おそらく、内部回路にはよく使われているタイマーICに定番のNE555互換とかのICと、実際にLEDフラッシャへ流す電流の入/切をするFETで構成されているのではなかろうかと思われます。
本体からの入出力は+12V(赤)、GND(黒)、OUT(黄)の3線式となっていて、それら接続用のギボシ端子が数個付属しています。

バイクブロス価格:\1,890(税込)
定価:\2,100
OFF車に限らず12V車なら使えそう。
【webike】ICリレー/DRCウェビック価格:\1,890(税込)
webikeでも1割引で販売中
松戸”モーターブレス”店主が用意してくれたスイッチとは。

<メインスイッチ;35100-GBJ-830/ホンダ;まさに理想的・・・・>
スーパーカブ用のキーシリンダです。
端子配列を調べようとテスタを持って同店に赴いたところ、居合わせた最近CRFを購入されたカブ乗りの方が線色/内部接続を暗記してまして(おそるべし・・・・)教えてもらいました。それを図にすると下の図になります。
シリンダ内にはキーONで導通するスイッチライン(図中のsw1)と非導通のスイッチライン(図中sw2)、キーOFF(カギが抜ける状態)で逆になる独立した2系統あります。

<端子配列;実際の端子はオスです。>
それぞれのスイッチラインを電装系メインハーネスの電源とキルスイッチに追加すると下のような回路になります。

<回路図・・・・こんな感じか>
これならば、電装系のメイン電源ライン(+12V)を遮断とキルスイッチとの並列によるエンジン停止が実現できそうな感じがしてきました。
あえて不安な点を挙げるすると、キーOFF時(エンジン停止時)にキルスイッチ側のsw2がONしたままで、イグニッションモジュールのキルスイッチ検出回路に電流が流れっぱにならないよねぇ・・・・ということでしょうか。このモジュールが+12VやEXT(+,−)以外のヘンなところから電源が給電されて無い限りおそらく大丈夫かと思われます。
後は電源ラインのスイッチ前にフューズを追加し、バッテリの+端子に+12Vを、−端子にGNDラインを接続できれば出来上がり(のハズ)。
これまで作図した回路っぽい図をまとめてみます。
(修正1)ホーン結線誤結線
(修正2)電装系メインFuse位置変更
<保安部品電装系全体の図;あ、ホーンの結線、間違ってら修正済>
とりあえず、机上の検討はここまでで、モーターブレス(プレスと間違えられることもあるらしい)店主のゴッドハンドはどのように施工してくれるでしょうか。完成にこうご期待。
(完・・・・半ば強引に)

<メインスイッチ;35100-GBJ-830/ホンダ;まさに理想的・・・・>
スーパーカブ用のキーシリンダです。
端子配列を調べようとテスタを持って同店に赴いたところ、居合わせた最近CRFを購入されたカブ乗りの方が線色/内部接続を暗記してまして(おそるべし・・・・)教えてもらいました。それを図にすると下の図になります。
シリンダ内にはキーONで導通するスイッチライン(図中のsw1)と非導通のスイッチライン(図中sw2)、キーOFF(カギが抜ける状態)で逆になる独立した2系統あります。

<端子配列;実際の端子はオスです。>
それぞれのスイッチラインを電装系メインハーネスの電源とキルスイッチに追加すると下のような回路になります。

<回路図・・・・こんな感じか>
これならば、電装系のメイン電源ライン(+12V)を遮断とキルスイッチとの並列によるエンジン停止が実現できそうな感じがしてきました。
あえて不安な点を挙げるすると、キーOFF時(エンジン停止時)にキルスイッチ側のsw2がONしたままで、イグニッションモジュールのキルスイッチ検出回路に電流が流れっぱにならないよねぇ・・・・ということでしょうか。このモジュールが+12VやEXT(+,−)以外のヘンなところから電源が給電されて無い限りおそらく大丈夫かと思われます。
後は電源ラインのスイッチ前にフューズを追加し、バッテリの+端子に+12Vを、−端子にGNDラインを接続できれば出来上がり(のハズ)。
これまで作図した回路っぽい図をまとめてみます。
(修正1)ホーン結線誤結線(修正2)電装系メインFuse位置変更
<保安部品電装系全体の図;
とりあえず、机上の検討はここまでで、モーターブレス(プレスと間違えられることもあるらしい)店主のゴッドハンドはどのように施工してくれるでしょうか。完成にこうご期待。
(完・・・・半ば強引に)

<アーマーハンドガード/ZETA>
CRF250Xのハンドリングの軽さはライバル?のWRのそれと比較しても予ねてより定評があるようです。ウッズの切り替えしやタイトターンでは威力を発揮してくれ・・・・るでしょう、乗り手によっては。
折角のハンドリングですのであんまり重たいものをハンドル周りに装着するのもどうかな、と思いましたが(レバーが)壊れ(折れ)ちゃったら元も子もないでしょ、とアルミのハンドガードの装着することに(フラッシャ付きプロテクタを付ける上で必須となったということもあって)。
ま、普段、バハライトなんぞが付いているバイクに乗ってれば、どんな車種でも軽く感じるでしょうからこの際、耐衝撃性に重きをおいてみました。

<装着例;モタブレ号(セロー)>
形状はストレートとベンドの2種類から選べて、ベンドタイプを、色は渋く?チタン色をチョイス。
プロテクション性はもとより、ハンドルのクランプ部分も以前に購入した(自室で眠る)某社のものがハンドルによっては大掛かり加工だったのに対して自由度が高く、店主自らはじめ某バイク屋での装着率が高いのもなんとなく頷けます。
【webike】ZETA:ジータ/アーマーハンドガードベンド webike販売価格(税込) \9,466

バイクブロス価格:\8,694(税込)
このベンドタイプの他にストレートタイプ(\8,600;税込)
いよいよメインスイッチをつけます。
これまでの電装編はこの為に検討を進めてきたと言っても過言ではありません。
悩む原因はウインカを点滅させるDRCのICリレー
の内部詳細が明確になってないからで、普通のタイマIC(例:NE555)みたいなもんを使っているんじゃなかろうか、という仮定の元に(電装系の)メインスイッチの設置位置を決定しなくてはなりません。はぁ〜(ため息)。
その名から察するところ、それまでの有接点リレーではなくタイマIC等で半導体制御していると思われるICリレーなんですが、フラッシャ回路と合わせて模式図にしてみますと下の図のような接続になるかと思われます。

<フラッシャ系統>
このICリレーがフラッシャー(ウインカー)の点滅をコントロールしていて、T/S(ターンシグナル)スイッチが左右ウインカを切り替えています。ただしこのままだと+12VがICリレーに直結しているので、ICリレーは常に動作(ON/OFF)しているか、待機(スタンバイ状態)するようになります。
そうするとエンジンOFF時でも待機電力が発生し、長期の放置プレーではバッテリ上がりが懸念されます。古くからあるタイマICの代表格?NE555(の互換IC)では定格動作時で10mA(typ.)ほど流れますンで馬鹿になりません。
そこであたり前のようですが下の図のようにスイッチを設置して、電装系のメインスイッチとしてます。これならば余分な電気を流すことは無いはずです。

<電装系メインスイッチを追加>
ただし、これだけだとスイッチをOFFしても電装系だけ切れる(ウインカ・ホーンなどが非動作)だけで、エンジンは回りつづけます(走れる状態)。
その後、キルスイッチでエンジンを停止させればイイんですけど、う〜ん、なんだかイケてないような気がしまして。やっぱりスイッチOFF一発で電装系OFFあ〜んどエンジン停止したいじゃないですか。
松戸市上本郷のバイクショップ”モーターブレス”では、そんな想いを汲んでかどうか、どんぴしゃなスイッチを用意してくれていました。
(いよいよ次回で電装編最終回?)
これまでの電装編はこの為に検討を進めてきたと言っても過言ではありません。
悩む原因はウインカを点滅させるDRCのICリレー
その名から察するところ、それまでの有接点リレーではなくタイマIC等で半導体制御していると思われるICリレーなんですが、フラッシャ回路と合わせて模式図にしてみますと下の図のような接続になるかと思われます。

<フラッシャ系統>
このICリレーがフラッシャー(ウインカー)の点滅をコントロールしていて、T/S(ターンシグナル)スイッチが左右ウインカを切り替えています。ただしこのままだと+12VがICリレーに直結しているので、ICリレーは常に動作(ON/OFF)しているか、待機(スタンバイ状態)するようになります。
そうするとエンジンOFF時でも待機電力が発生し、長期の放置プレーではバッテリ上がりが懸念されます。古くからあるタイマICの代表格?NE555(の互換IC)では定格動作時で10mA(typ.)ほど流れますンで馬鹿になりません。
そこであたり前のようですが下の図のようにスイッチを設置して、電装系のメインスイッチとしてます。これならば余分な電気を流すことは無いはずです。

<電装系メインスイッチを追加>
ただし、これだけだとスイッチをOFFしても電装系だけ切れる(ウインカ・ホーンなどが非動作)だけで、エンジンは回りつづけます(走れる状態)。
その後、キルスイッチでエンジンを停止させればイイんですけど、う〜ん、なんだかイケてないような気がしまして。やっぱりスイッチOFF一発で電装系OFFあ〜んどエンジン停止したいじゃないですか。
松戸市上本郷のバイクショップ”モーターブレス”では、そんな想いを汲んでかどうか、どんぴしゃなスイッチを用意してくれていました。
(いよいよ次回で電装編最終回?)

