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― 千葉・房総林道探訪中 ―


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07

Category: ハンガー(格納庫)

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2機のムサシノ機
第二次航空機整備計画の一環として2機のムサシノ機の開発は先日のエントリーでもお知らせした通りで、いくつもの主要部品・部材は未調達なものの、雨に見舞われたゴールデンウィーク後半にいよいよ製作に着手しました。

ホープ26・EプレイリーL垂直尾翼
<垂直尾翼 左;ホープ26/右;EプレイリーL>

一番最初に手をかけたのは尾翼からです。必要部材を箱から取り出し、混ざらないよう注意しながら定板として使用しているパイン材の上に仮組みしてみましたが・・・・驚きです。
めちゃくちゃ部材の寸法精度が高いです。

ホープ26・EプレイリーL水平尾翼
<水平尾翼 上;ホープ26/下;EプレイリーL>

パズルのピースが合うようにバルサ材の接着面に隙が無く合います。

ホープ26垂直尾翼部材
<途中までR加工が施されている;ホープ26>

「ムサシノの機体は合いがいい」とはネットでよく見かける言葉ですが、それに異論はありません。タミヤのプラモばりの合いの良さと断言できます。
ホープ26の垂直尾翼前縁部材などのように途中までR加工されていたり、よくもまぁ手をかけているなぁと関心を通りこし感動さえ覚えます。

ホープ26胴体側板
<ケガキ線;ホープ26>

さらに図面の上に部材を載せてみると・・・・ピタリと合うのです。プラスチックや金属の部材ではなく、木工、しかもバルサやベニヤ材でドンピシャ。これらは近代のCADやレーザーカッティング装置が使用されている訳ではなく、昔ながらの製図板とダイカット製法(あとおそらく鋸)により、この精度が実現されているらしいのです。恐るべしムサシノ。

EプレイリーL胴体側板
<機首の差;EプレイリーL>

さらにさらにEプレイリーLの図面によると、「右側面板の方が1.5mm短い」。定規をあててみると、その差1.5mm・・・・。感動どころが薄気味悪くなってきます

ホープ26機首エンジン取り付けブロック
<機首ブロック;ホープ26>

ホープ26の機首ブロック(図面ではエンジンマウント部)では仮組の状態でベニヤ板間は直角が出せて、しかも防火壁(F4)には下辺がナナメに加工が施されています。

ホープ26胴体側板の接着
<セロテープで仮付け;ホープ26>

両機とも側板はキャビン部をセロテープで仮どめして接着します。この部分や尾翼周りの接着にはサンダブルボンド(木工用ボンドの切削しやすい版みたいなもの)を使用しています。

側板接着;ホープ26
<側板接着中;ホープ26>

なお、側板のバルサ材はホープ26の3mm厚に対してEプレイリーLは2mm厚。しかも、EプレイリーLは同じようなバルサ材でも「軽め」な素材っぽいです。EP機用には軽い材料を使用しているようですがもう驚きません(あきれてます)。

ばらばらになった;EプレイリーL
<粉砕したバルサ材;EプレイリーL>

あまりにも軽いバルサ材を使用しているためか、EプレイリーLの胴体上下面1mmプランク材の束を、空手バカ一代での10円玉を指で曲げるが如く、粉砕してしまいました。

あとは両機とも胴枠の準備と整形(ホープ26)、メインギア取り付け部の製作を行い、ここではじめて、紙やすりの登場となりました。
この辺の工程では接着剤はエポキシを使用しています。個人的には、接着する部分がベニヤだったらエポキシを、バルサ材同士だったら木工用を使用しているケースが多いようです。

今日はここまで

ここまでで問題点といえば、EプレイリーLのメインギアが取り付けられる胴枠部分の部材F10が欠品しており、ルーキー20SRの余分のベニヤを適当に切り出し、張り合わせて代用したくらいでした。

と、初めて(つか、飛行機自体2機目)のムサシノ機ですが、その部品の精度は素晴らしく、部材同士の「合いのよさ」は特筆ものです。

機体の作り方にも、ムサシノ機のように部材精度を追い込み、結果的に作りやすさを向上させたり、ルーキー20SR(テトラ)の通称・スロットイン方式のように、組み付け構造により作りやすくするなど、各メーカーの思想の違いが見れたような気がしました。面白いもんです。

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