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  10 ,2017

― 千葉・房総林道探訪中 ―


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Category: About BIKE・・・・

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キムコ スーナー50S
先日の独りぽかぽかツーリングの帰路にてモタブレさんに立ち寄ったところ・・・・

「あ、マフラー、外れそうですね。バンド、脱落しちゃってます」

で、緊急入院したしたことはお伝えした通り・・・・まだしてなかった。
まあ、いいや。
ドック入りしました。オフメット、EDブーツ、モトパンという本格的?ないでたちで電車に乗せることにバイク屋さんの心が痛んだ・・・・かどうかはわからないが(きっと痛んだんだろう)とりあえずの自宅までの「足」に貸してくれたのがコレ↓
キムコ スーナー50S
IMG_0880_040s.jpg


何を隠そういわゆる原チャリってそんなに乗ったことが無いんだな~。ほんと片手で数えられるほどで、スクーター自体、無縁であった。

シートの開け方や給油口の開け方等の一通りの説明を受け、いざ発進!。全裸重量75kgを乗せスーナーは走り出した。

ここでキムコというメーカについて少々説明させてもらおう。
生産国は台湾。かつてはホンダのOEM生産を請け負っており、いまやヨーロッパでも高い評価を得ているメーカだ。

台湾製と聞き品質の面や部品供給に多少の不安を持つ方もいるかもしれないが、そりゃ、ホンダと比べたら・・・・ぶっちゃけ品質的にはちょっと落ちるかもしれないけど、「性能・品質・コスト」の工業製品3要素を高次元でバランス
させているという点では決してヒケをとっていない。

おまけに台湾での排気ガス規制は世界中のどこよりも厳しく設定されているため、環境に対しても実にやさしかったりするのである。

またパーツについても日本法人を立ち上げ、供給自体に時間がかかったりとか、価格がえらい高いってことは無い。さらに実に多種に渡るチューンアップ・パーツが用意されているのだ。借用した当日もモタブレ店主はスーナー用の「ヨーロピアン・チャンバー♪」とウレしそうに振り回していた。
なお、チャンバーは振り回して使うものではないことを補足として伝えておく。

さらに詳しく知りたい方は
ばいく屋こらむ―台湾視察:http://blog.livedoor.jp/motorbreath/archives/13232563.html
をご覧いただきたい。

さて、営業はこの辺で切り上げて乗ったインプレを続けると、
「うわっ、コレ結構、走るじゃん。」

水冷2ストロークが搾り出すパワーは50ccという限られた排気量と対環境を考慮したクリーンさという点では必要にして充分、いや、きっと国産の同クラスより一歩抜きんでているのではなかろうか。排気音も意図的に静められており、近所迷惑も皆無。

アクセルの感覚を確かめつつ走るステージを込み合う市道から流れの速い国道へ。普段乗っている車や普通二輪以上の排気量のバイクからだと時には(人には)実に危なっかしくも映る原チャの国道走行ではあるが、自主的に原付の走行速度を解除し走ってみるとコレはちゃんと流れに乗れていけるのである。

ストッピングパワーのソースは前後ドラム。コストを考慮するとしようが無くもあるが、決してタッチが悪いことでは無い。むしろドラムだということを鑑みると上質な部類に位置するのではなかろうか。正直、この車格と使われ方を考えるとこれ以上を求めることはオーバースペックになるであろう。

明けて翌日。
スーナーとの短い付き合いは終わりを迎えるのであるが、このクラスでの日常的な使い方である「買い物」にチャレンジしてみた。

ご覧の通り残念ながらメットインスペースにオフメットは収納し切れなかった(あまり収納したがる輩もいないと思うが)。

IMG_0882_040s.jpg

試しては見なかったがフルフェースならば充分に可能であろう。
なお、画像中で納められているのはペットフード1.5kg分である。余裕の買い物チャレンジであった。

コンビニ袋用のフックはとても便利!。

残りの時間がわずかとなってきたがヒューマンインタフェースについても述べておこう。

IMG_0881_040s.jpg

グリップは真ん中が膨らんだタイプ。握った限りでは違和感は無い。

メータは速度計と燃料計、オドメータで構成される。速度計は30kmの文字サイズが大きく表示され、速度制限の注意を促すがスーナーの実力の前にはあまり意味のないものかもしれない。メータクラスタの内部には2ストオイルの残量警告とウインカのランプが配される。

左右のグリップの近くにはウインカスイッチ、ライトのハイ/ローやホーンスイッチが配され、こちらはベーシックなレイアウトで他車からの乗り換え直後も戸惑うことはないであろう。
またウインカのリレークリック音(かっち・カッチ)が大きめに設定されているのであろうか(このクラスの標準?)、ついついやってしまいがちな曲がった後の消し忘れ等は無かったことは好感触。

かつて世界中を席巻した「小型・高性能・高品質・低コスト」がお家芸である日本製品。その本丸に一矢鼻垂れたメイド・イン・台湾の襲来には、今は乗っていても決して振り返られるようなこともない地味な存在であるが、その実力は侮り難くいつの日か凌駕・駆逐されてしまうのではなかろうかという不安を抱きながらキーを返却したのであった。

モーターブレス:http://www.motorbreath.jp/

【Sooner 50SS仕様】
KYMCO スーナー50SS
型式:SB10BC(JP)
全長:1,670mm
全幅:620mm
全高:1,030mm
軸間:1,180mm
シート高:738mm
重量:79.5kg(乾燥)
エンジン:空冷2ストローク単気筒
排気量:49.5cc
最高出力:6.29ps(4.6kW)/6,500rpm
最大トルク:0.69kg-m(6.8Nm)/6,000rpm
点火方式:CDI
始動方式:セル/キック
燃料タンク容量:6.5L
車体色:シルバー、ブラック、パールホワイト、アイボリー
変速機形式:CVT
タイヤサイズ:(F)90/90-10 50J (R)100/80-10 53J
ブレーキ形式:(F)ドラム (R)ドラム
メーカ希望小売価格:\99,540-(シルバー、ブラック)
          \101,640-(パールホワイト、アイボリー)

→キムコHP(http://www.kymco.co.jp/lineup/sooner_50ss/sooner_50ss.html)より

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今回はキムコのスーナー50RSにG-1プロダクツ製65ccボアアップキットを取り付けてみました。このキットは手軽にパワーアップでき、値段も15800円とリーズナブルです。シリンダーのG-1ロゴが誇らしげですな!(写真左上!) キムコのスクーターはどれも整備性...
「結構、走るンですよ、コレ・・・・」と目がいたずらっぽく笑うモーターブレス店主の視線の先には少々派手なヨーロッパ風のエクステリアを纏ったスーパー9S。一見すると店

Comments

恐縮です
キムコを紹介して頂いてどうもです!
結構いーでしょ?速いでしょ?
ウチの嫁さんも絶賛してますよ、国道でも車の流れにのれるって。体重の軽い女性が乗ると尚速いんでしょうね。
それと、コンビニフック!あれほんと便利ですよね~!スーナーは2つも付いてるんで、
コンビニどころかホームセンター級の買い物も
結構いけちゃいます!
ほんと、日本危うしです。ちょっと寂しいですが。。。
思いのほか
走ってくれるんでびっくりしました。
普段の足としては充分以上。
流石、スクーターが主流の台湾で、よく市場を
研究して製品化していると思いました。
あれなら通勤もイケちゃうかも・・・・

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