デガシラWORKs― 千葉・房総林道探訪中 ―


FY125EY-2(CR3)
<FY125EY-2;サイドビュー>

MXごっこ以来に久しぶりにバイクに乗った、と言ってもいつもの某松戸市上本郷バイク屋さんへ向かっただけなんだが。
と、店先に何やら怪しげな見慣れぬミニモトが店舗入口で出迎えてくれた。それがこの「FY125EY−2」である。

早速各部位を見てみよう。

FY125EY-2(CR3)
<エンジン>

エンジンは125cc(正確には124cc)4ストローク。パワーフィルタとオイルクーラーがセットされて、軽い車体(65kg)をいとも簡単に引っ張る。

FY125EY-2(CR3)
<外観>

外観的にはタンクシュラウドや切れ上がったリアフェンダーにフレアパターンを配し、X-TREME、FMXチックを醸し出す。カラーバリエーションはブルー・オレンジ・ブラック・レッドの4色。

前後とも油圧ディスクブレーキを装備。しかもディスクはペータル(ウェーブ)ディスクでストッピングパワーは充分以上。カラーアルマイトのリムは車体色にコーディネイトされているらしい。また、メッキ?エキパイとマフラーの装着など、所有感やアソビ心にも抜かりは無い。

FY125EY-2(CR3)
<リア周り>

アルミ製スイングアームはアジャスタブルのリアショックを介して鉄フレームの車体に接続される。これがフロントサスと合わせて思った以上にしなやかに動く。

FY125EY-2(CR3)
<前から>

「これっですねっ、面白いんですよっ!」
すでに試乗した店主の言葉では、軽く、コンパクトな車体は扱う上で安心感といかにも操っているという感覚を与えてくれ、パワフルなエンジンにより、いろいろなアクションにチャレンジしたくなるそうだ。

FY125EY-2(CR3)
<上から>

そしてその車体もかなり激しいジャンプの着地でもしなければ基本的に歪むようなことはないくらい堅牢らしい。日本でのデリバリー前に某コースで徹底的なダメ出しを経て、その内容をフィードバックしてたということからも本気度が伺える。実際、販促用DVDを見せてもらったが、このバイクでバックフリップをぽんぽんと披露してくれているのだ。

このCR3の他にオールアルミフレーム+倒立サスの「CR5」(2007年発売予定)、保安部品が付いてナンバー取得が可能な「FY125EY−5A」の3車種が用意されている。

(取扱店)モーターブレス:http://www.motorbreath.jp/
そのモーターブレスさんではすでに店主用兼試乗用として1台手配済みらしい。

(輸入元)MOTO STAR JAPAN:http://www.motostar.co.jp/

【仕様】
Model:FY125EY-2(CR3)
車体サイズ:1510(L)×760(W)×980(H)mm
ホイールベース:1070mm
車重:65kg
ブレーキ:(前後)ディスク
始動方式:キックスターター
エンジン:空冷4サイクル単気筒(オイルクーラー付)
排気量:124cc
最大馬力:5.8kw/7000rpm
最大トルク:8.5N/5500rpm
タンク容量:3リットル
オイル容量:1.1リットル
点火方式:CDI
対地クリアランス:280mm
最大負荷:65kg(へっ?)





    
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