デガシラWORKs― 千葉・房総林道探訪中 ―

Djebel125 - w/o engine
<取りあえず外した>

昨年(2006年)10月下旬より運用を中止しているジェベル125。中止の理由はエンジンからの異音発生なのですが、外気の気温の低さも手伝い復旧はききとして進まず放置プレー全開で、駐輪スペースでカバーを纏い寂しく佇む日々が続いています。

しかしその間、実はただ放置していただけではなく幾重にもシミュレートを重ね、異音発生の原因の推定、分解・修理方法の検討、必要機材の調査等を脳内で進めていて、本来は年末年始の冬期休業中に実施を計画してもいましたが、そこから遅れること約三週間後、ついに修理のメスが入れました。

Djebel125
<キャブ取り外し直後>

先ずはオイルやキャブのガソリンを抜きつつ、外装(タンク、シート、サイドカバー)とバッテリを一気に外します。そしてキャブ本体、スタータモータ、クラッチワイヤをエンジンから取り外し、プラグキャップ、エンジンアース、ニュートラSW(スイッチ)などの電装系も外します。

Djebel125 - starter motor
<スタータモータはデンソー製>

リアのシャフトを緩め、スネイルカムを回しチェーンを緩めます。スプロケットカバーを外しフロントスプロケのボルトを緩めて取り外しまくります。

Djebel125 - sprocket
<フロントスプロケの取り外し>

マフラーとエキパイのジョイントはサビが周っていて時間もかかりそうだったので、この日の前に予め外しておきました。ちなみにこのジョイントにはトルクスのレンチが必要になります。

作業の邪魔になりそうなホーンもサービスマニュアル通りにブラケットごと外し、エアクリボックスもフレームに締結してあるネジを外しておきます。さらにエンジンガードを外すと、支えているものはヘッドと前側のエンジンハンガーとスイングアームシャフトその下のボルトだけになります。このエンジン下側のフレーム左側のボルトはステップを外さないと工具が入りませんでした。

Djebel125 - carburetor
<キャブ>

エンジン本体の下にレーシングスタンドをかけ、スイングアームのシャフトを抜きにかかります。サービスマニュアルでは「全部抜かないこと」となっていましたが、勢いで抜いてしまいました。さらにハンガーのボルト類を緩め、外すとエンジンが自由になります。

フレームに跨るような姿勢でエンジンを抱え上げ、フレーム右側より摘出。天候のあやしくなってきたのと気温も低くなってきたのでこの日の作業はこれで終了。

Djebel125 - engine with HANIWA
<外したエンジン>

寒いだなんだといいながらも始めてみると面白くもなってくる分解。問題は「組み立て」の方だな。
とうとうやっちゃいましたね〜、バハに続き「あともどり出来ない」コース。
でもどんなバイクに仕上げるのか楽しみにしてまーす。^^
モタブレ [] EDIT 
どんなバイクって・・・・そのまんまですよ。
バハほどいじくることなく、フツウに、ノーマルに乗ります。

つか、すげぇ時間まで仕事されてたんですねぇ。
でがしら [] EDIT 




    
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