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  11 ,2017

― 千葉・房総林道探訪中 ―


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名栗・奥武蔵ツーリング
GWも中盤を過ぎ、後半戦に向けてバイクをにわか整備しているときでした。
滅多に鳴らない携帯電話からアースシェーカーの代表曲「Radio Magic」のメロディが流れ、メール着信を報せます。
送り主は数日前に東京・奥多摩へのツーリングで同行頂いたクラブの方。内容は「明日も天候はかなり良さげ。大名栗行きまへん?」。しばらく熟考します。

熟考の理由は簡単で先月に走ったばかりだということなんですが、予定の名栗方面には関東でも長めのダート路線、大名栗線があります。延長工事が進む西名栗線もあり、前回の訪問の際に気になったその西名栗線ゲート終点から下る道・・・・GoogleEarthやMapsではっきりと確認できた道もあります。そしてその熟考の結果は、


西へ向かうぞ ニンニキニキニンニン
西にはあるんだ 夢の国ンニキニン

自宅出発が若干遅れ、何よりもの苦難の道である高速道路を久しぶりに利用し、最近はいささか通いなれた感もある環八・青梅街道で集合場所である大松閣を目指します。

この集合地点ではすでに数台のオフローダーが大名栗線を目指し、遅れのお詫びもそこそこに2台も入線しますが、それにしてもペースの速いこと。前走車とは進入・旋廻・立ち上がりとも一枚も二枚も上手です。まるで前回(奥多摩)、前々回(富士)のリベンジと言わんばかりの勢いです。

途中で分岐する有間線をピストンし、大名栗を抜け、延長工事が進む西名栗線へ向かいます。ここでもペースが落ちることはなく、「やっぱり無い方がいいや」とインナバッフルを外してきたME08は排気音だけ残し、その姿は遥か彼方に消えてゆきます。

と、ブラインドコーナーの先でその赤い車体が地面に横たわっています。あたりには微かにガソリン臭が漂っています。転倒により受けたフロント周りのいくらかの歪みをケリで修正し「オフ車は頑丈だね」と笑います。「体の方は?」と心配するもその身体にはしっかりとプロテクタを装着されていました。

さて、西名栗線でもぶっちぎられつつゲートのある終点に到着します。いよいよGoogleEarthやMapsでも確認できた東へ下る路線の実走調査です。

この路線は炭谷入線という林道で、西名栗線に接続する地点付近でのコンクリート簡易舗装からダートに変わり、そのダートも途中で終了します。そのダート区間の終了間際に足場パイプと直交クランプを用いたゲートが設置されていますが、片側は谷、もう片側は開削した法面と両サイドとも地形を利用したガードは固めです。

そのゲートを過ぎ、県道53号線に併走する幹線道路に出て午前中のメニューは終了。正丸峠の奥村茶屋を目指します。この奥村茶屋は昔からハイカーに親しまれている峠の茶屋でジンギスカン料理が食べられます。朝から飲まず食わずだったので丼ものをオーダーしたいところですがこの日は早々にご飯ものが売り切れとのことです。しょうがなく肉うどんを食べましたが店内からの奥武蔵の眺望も手伝いってすごくおいしく感じます。

人間のチャージは済むと次はバイクの給油です。一路秩父市街を目指し、国道299号線に乗り一番近いエネオスで給油しました。レギュラーガソリンとは言え随分値上がりしたもんです。

午後のメニューは特に決まっていませんでした。持ってきてもらったツーリングマップルに付けられた赤い丸印からこの辺かな?と曲がった先をしばらく走ると待望のダートが現れました。

鬱蒼とした森の斜面を緩やかに直登するところは地元・房総にはありがちな状況で、さらに進むとその房総では本当に通電している動物除けのネットが行く手を塞ぎます。また所々に拳大以上の落石があり、片側は沢への急斜面ということからフロントタイヤを変に乗り上げさせハンドルを取られそのまま崖下一直線、となっては洒落にならないので慎重に処理して進みます。

複数箇所にて目の前に登場するネットに嫌気が差し、戻ろうかとの意見もありましたが路線は下りはじめ、さらに進んでみると焼山線に出ました。

もと来た道をなぞるように県道53号線を南下します。いくばの距離も走らないうちに山側へ伸びるダートを発見し入線した先には巨大な砂防ダムが佇みます。そこを滴り落ちる水量は少なく、道の先にはちょっとしたヒルクラのような斜面があります。

水は道を横切るようにして流れ、幅は2.5m程度。路面からの深さは5、60センチくらいですが落ち葉が堆積し、どの程度の深さなのか、どのくらいの水量なのか見ただけでは検討がつきません。

とりあえずの1回目は対岸手前の深みにフロントが刺さり転倒し、これにより下はやわらかいものの底なしではないことが判明しました。2回目は助走速度を少し上げ、フロントを少し浮き気味でアプローチしたところ、対岸でバランスを崩しましたがなんとかクリアできました。

その砂防ダムへの作業路をピストンした後、県道53号が正丸峠へと分岐する地点にやはりゲートに閉ざされたダート路線がありましたが1km程度でおしまいというショートダート。たったこれだけの距離の道に何故にゲートが必要なのだろうと疑問にさえ思いましたが、幹線道路の近くなので不法投棄防止の為でしょう。

再度、正丸峠を目指しグリーンラインに向かいます。刈場坂峠の見晴らし台で一休み後、道の傍らにCB250ホーネットの若者がシートを外していました。声をかけてみるとエンジンが急に吹けなくなり、不安に思い販売店に問い合わせをしようとしていたそうです。に2ヶ月ほど前に納車され、初の(ソロ)ツーリングということですが、路面に吹き溜まった枯葉にハンドルを取られて転倒。手痛い栄誉の負傷をタンクに刻んでいました。

とある峠では舗装路から森に延びる道らしきものを発見しました。傍らで休んでいたスズキ車に乗る方に声をかけて聞くと「登れますよ」。早速、飛び込んでみると深くワダチが刻まれ、所々に岩が露出した土の路面はさらに上に向かって登ってゆきます。

このような悪路でも前走する方のペースは速く、ついてゆくことが出来ません。最後の急斜面をやっとのことでに登りきり、それまで走ってきた斜面をあらためて上から見るとすごい角度です。

ダート林道でまた軽くぶっちぎられ、さらに進んだとある峠にも森の中に延びる道がありましたがこちらは途中で別の林道の敷設工事により寸断されていました。寸断された先にも尾根沿いに道がいくらか続き、さらに先には鉄塔が見えます。

日も傾きはじめ5月としては暖かめ陽気だったとは言えそろそろ気温も下がりつつあり、ここでこの日のメニューを終了し、おのおのの帰路につくことにしました。

名栗・奥武蔵は通常の走行はもとよりクロスカントリーやヒルクライム等いろいろなダートランを楽しめたエリアでした。

(走行日:2006.05.04)

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テーマ : ツーリング    ジャンル : 車・バイク

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