路面状態:―
起点:―
終点:―
距離:―
※所在地に関する情報は控えさせていただきます。
注意!)場所にいよっては幅員0.25車線のホントの尾根道です。
中央の分離線が無いよくある地方道。田舎にありがちな道ではあるがその交通量は比較的多めで、目当ての林道を探し周囲をきょろきょろするオフ車は邪魔者以外に何者でもなく、警笛を鳴らされることなくバンバン抜かれる。身の危険を感じながらもGPSが指し示す目的地へ進む途中に山側に上る未舗装路を見落とすことは無かった。

この手の路線は辛うじて地図に破線記載されているような田圃や畑へのあぜ道と相場は決まっているのだが、この日は路線探しもことごとく不発に終わり、X-FILEsスタート以来初の「ぼうず」を経験するやも知れぬ状況から、せめて小粒でも「号外」くらいはゲットしたい・・・・そんな思いはかその幅から間違いなく軽トラのワダチであろうダブルトラックが刻まれたヒルクライムを敢行する。
案の定、眼下に学校施設を見渡せる高台に出てダブルトラックは終了。足元のコンクリ製境界杭?に足をかけようとふと目をやると、森の中にその境界杭が何本も続いている。道か?
登山道、遊歩道のように車両の乗り入れが全く考慮されていない、ましてや先が抜けているのかどうかも分からない道に対しては潔く撤退という我々レベルの単独ツーリングでの鉄の掟があるもののこの日の釣果にあせりを感じアルカディア号の前輪を境界杭が続く森へと向けた。

当初は幅員も充分に確保され、そのド真ん中に打たれた境界杭を頼りに緩やかに下ってゆく。が、次第にお約束の幅員減少で両サイドとも笹薮に隠れつつもかなりの斜面。気が付けばとても引き返せるような足元では無くなっていた。

どうしようと迷いながらもこの足さえ付けられない尾根の道を進むとそれまで緩やかだった斜面は急になり否応ナシに速度が乗ってゆく。そしてそれまでの土の路面からの感触ではない、もっと固いごつごつした入力を感じると同時に辺りは急に開けた場所に出た。周囲を確認し深く息を吐き出し、次の道を目指したのであった。

起点:―
終点:―
距離:―
※所在地に関する情報は控えさせていただきます。
注意!)場所にいよっては幅員0.25車線のホントの尾根道です。
中央の分離線が無いよくある地方道。田舎にありがちな道ではあるがその交通量は比較的多めで、目当ての林道を探し周囲をきょろきょろするオフ車は邪魔者以外に何者でもなく、警笛を鳴らされることなくバンバン抜かれる。身の危険を感じながらもGPSが指し示す目的地へ進む途中に山側に上る未舗装路を見落とすことは無かった。

この手の路線は辛うじて地図に破線記載されているような田圃や畑へのあぜ道と相場は決まっているのだが、この日は路線探しもことごとく不発に終わり、X-FILEsスタート以来初の「ぼうず」を経験するやも知れぬ状況から、せめて小粒でも「号外」くらいはゲットしたい・・・・そんな思いはかその幅から間違いなく軽トラのワダチであろうダブルトラックが刻まれたヒルクライムを敢行する。
案の定、眼下に学校施設を見渡せる高台に出てダブルトラックは終了。足元のコンクリ製境界杭?に足をかけようとふと目をやると、森の中にその境界杭が何本も続いている。道か?
登山道、遊歩道のように車両の乗り入れが全く考慮されていない、ましてや先が抜けているのかどうかも分からない道に対しては潔く撤退という我々レベルの単独ツーリングでの鉄の掟があるもののこの日の釣果にあせりを感じアルカディア号の前輪を境界杭が続く森へと向けた。

当初は幅員も充分に確保され、そのド真ん中に打たれた境界杭を頼りに緩やかに下ってゆく。が、次第にお約束の幅員減少で両サイドとも笹薮に隠れつつもかなりの斜面。気が付けばとても引き返せるような足元では無くなっていた。

どうしようと迷いながらもこの足さえ付けられない尾根の道を進むとそれまで緩やかだった斜面は急になり否応ナシに速度が乗ってゆく。そしてそれまでの土の路面からの感触ではない、もっと固いごつごつした入力を感じると同時に辺りは急に開けた場所に出た。周囲を確認し深く息を吐き出し、次の道を目指したのであった。

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