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  03 ,2006

― 千葉・房総林道探訪中 ―


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でがしらいちろう

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Category: アルカディア号(XLR)

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アルカディア号心肺強化計画(2)
アルカディア号

(前回はこちら

FCR到着の報を受け、早速アルカディア号をモーターブレスに持ち込むにあたり普段の通勤快足仕様からマフラーを封印していたWhiteBros.に、プラグもDENSO製イリジウムに変更した。

そして待つこと一週間。
「まだ調整の範囲はあるかもしれませんが・・・・」との調律師である店主の言葉。
そんな言葉も右から左で早速試乗してみる。

先ずは「操作系の軽さ」。
ノーマルの状態でも他車の所有者から「重い」と言われていたスロットル系。慣れてしまっている者にとっては特に負担になるようなことはないが、人間とダイレクトにインタフェースし、繰り返し操作するこの部分はまさに「激変」。以前より話は聞いてはいたがここまで変化するとアクセルを開けることが楽しくさえ思えてくる。

ノーマル vs FCR(比較)
<左:ノーマル/右:FCR(画像提供:モーターブレス)>

そして思わぬ副産物「始動性の向上」。
ロウソクが燃え尽きる前の・・・・と不安に思うくらい始動性が良い。チョークが無いスモールボディのFCRを装着するにあたり唯一の不安材料であった始動性。ところが気温5℃くらいの冷間始動性もキック1~3回の施行でいとも簡単にエンジンが目を覚ます。
後日談となるが、某林道で転倒後の再始動性を実験した(ようはコケた・・・・連続100m以上走行しそのまま転倒し、エンジンが停止するまで放置。その後の始動性を評価する。場合によっては始動・脱出に困難を極め、一見地味だが実は危険な実験)が、こちらもまったく問題なし。2発目のキックでエンジンは再び始動した。

なんと言っても際立つ「ツキのよさ」
確かに社外品への変更故あたりまえと言えなくもないが、ノーマルの特性を残しつつ絶対的なパワーが一回りほど大きく、そしてスロットルの反応が全域に渡りノーマルより明らかに鋭くなったように感じることができる。それは一気にパワーが開放されるという事ではないので乗りやすい。

気になる「燃費」
ノーマルのMD22は極端な状態でもない限り30km/L前後と良好な燃費性能を有しており、スプロケットの歯数フロント13T/リア49Tのアルカディア号もエンジン換装後はこの燃費を維持していた。
FCR装着後、燃料約22リットルを消費した限りでは27~29km/Lと1割弱ほど悪化。これはスロットルの開けっぷりに起因するものがあるかもしれない。

これらはハイスピードで走る時よりもむしろ低速走行時でその恩恵を受けられる。ツキのよさは普段よりも一つ高いギアポジションで走れ、ライディングにゆとりを持つことができ、操作系の軽さはパーシャル域での細かいスロットルワークを容易にしてくれる。

XLR-Baja with FCR
<FCR装着後>

・・・・FCRという気化器とそれを熟知したチューナーの手により、例えるならば「冬場の重いコートからスプリング・コートに着替えた」そんな雰囲気を纏ったアルカディア号。求めたものはこのようなフィーリングアップであり、控えめだが確実にステップアップするチューンの手法もあったのである。

(もうちょっとつづく)

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